#56 涼やかな音色。

こんにちは、しおりです。
ついに真夏がやってきますね!
涼みがてらショッピングモールをお散歩していたら、夏フェアを開催している雑貨屋さんがありました。
いろんな種類の風鈴が展示販売されていて、思わず足を留めてしまいました。
試しに鳴らしてみると、音色もさまざま。
定番のガラス風鈴の音色はもちろん、鋳物風鈴の音色が新鮮で感動。
サイズも小ぶりで可愛らしく、思わず購入してしまいました。
ふらっと立ち寄ったつもりが、まさか風鈴を買うとは。
ほんの少し前の自分でも予想がつかない展開に、ちょっぴりワクワクしました。
/鋳物の風鈴って?
鋳物の風鈴、私にはあんまり馴染みがなかったので少し調べてみました。
溶かした金属を型に流し込んで作る、鋳造の技法で作られた風鈴。南部鉄器の風鈴や小田原鋳物の風鈴などが有名なんだそう。
リーンと高く透明感のある音が特徴で、音の余韻が心地よく続きます。
使う金属によって音色は大きく変わります。
例に挙げた、南部鉄器の風鈴は、鉄製なので硬くキレのある涼やかな高音。
また、小田原鋳物の風鈴は真鍮製なので、鉄製よりもさらに高音で、まるでベルのような華やかな音色に。
鋳物風鈴の音色には、小鳥のさえずりや川のせせらぎと同じ『 1/ f ゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) 』という “ゆらぎ” が含まれており、脳をリラックスさせる効果もあるんだとか。
【 1/ f ゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ) 】
規則正しさと不規則さが心地よく調和した自然界に存在するリズムのこと。
人間の心拍数や脳波そのものが1/ f ゆらぎを持っているため、本能的にリラックスできる波形とされています。

/まとめ
今年もきっと暑い日が続きそう。
涼の取り方のひとつとして、単に冷房で暑さを凌ぐだけではなく、日本の伝統的な文化である『 納涼 』を取り入れてみるのもいいなと感じたこの頃。
過ごしやすさの工夫を愉しみながら、厳しい夏を乗り切りましょう!
それでは、
次回もどうぞお楽しみに~。
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#57
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