身長差のあるスタッフ4名でおすすめのアウターを着比べてみました
いよいよ、秋冬のコート / ジャケット選びがはじまります。
身長も体型も異なるスタッフ4名が集合して、今季のおすすめアウターを着比べてみました。
こんなに種類があるんだ!と思ってもらえるような内容になってますので、
「自分だったら何を選ぶかな…?」と想像しながら読んでもらえたら嬉しいです。
今回の着比べメンバー

1 . ダウン バックギャザーコート

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膝からふくらはぎまでの着丈100cm以上が目安のロングコートよりも短いハーフ丈、
360℃どこから見ても印象的に見える、バックに取り入れたギャザー使いがポイントのダウンです。
コートの重量:720g
● 157cmのスタッフ(左)
裾が太ももの真ん中よりやや下あたりにくる長さ、
気になりやすい部分をきれいに収めるカバー力が抜群です。
アウターの長さやボリューム次第では着られてしまうといった点を考えますが、
このコートは緩やかに肩が落ちたドロップショルダーで
本来設定された肩の位置の境界線が分からなくなる視覚効果も。
「大きいサイズを着ている」ではなく、「おしゃれな抜け感を演出」として自然に見せてくれます。
● 162cmのスタッフ(右)
太ももの中間、もしくはやや上あたりの着丈。
157cmのスタッフよりも裾の位置が上がるので、足元がよりすっきりと見えるだけでなく
全身の縦長シルエットを作り、シャープでかっこ良く決まります。
厚手のコートを着る時に気になりやすい肩回りや二の腕回りの動きやすさ、
このコートは肩から身幅のゆとりでストレスなく着ることが出来ます。
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2 . オニオンキルト ライナーロングコート

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ミリタリーのライナーコートをベースにした、玉ねぎのようなステッチが特徴的な軽量コートです。
コートの重量:620g
● 157cmのスタッフ(左)
膝下までしっかり覆うマキシ丈に近い雰囲気になり、縦長のラインをより強調。
肩回りや身幅にゆとりがあり、厚手のニットをインナーにしても着膨れなく着てもらえそうです。
どちらかと言うとオーバーサイズなので、小柄さんや標準身長の方はノーカラーの襟元を活かして
タートルやパーカーといった顔周りにポイントが作れるものを合わせると、
視線が上に上がりすっきりとした印象を与えます。
● 162cmのスタッフ(右)
完全に膝が隠れ、ふくらはぎに少しかかるくらいの着丈。
足首やボトムスの見える分量が多くなるので、ロングコート特有の重厚感や着られている感はなく
ジャストなロング丈としてきれいに着こなせます。
コート自体が長すぎないバランスで、ワイドパンツやスカートを合わせても
重心を下げることなくスタイリングが完成するのも〇
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3. バックツイル ワイドコート
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カジュアルな中にきちんと感を備えたワイドシルエットのステンカラーコート。
● 157cmのスタッフ(左)
ふくらはぎの真ん中あたりに届く着丈で、王道のロングコートに近いバランス。
膝まですっぽりと隠れる安心感とワイドでかっちりしすぎず、
こなれたリラックス感のある着こなしにピッタリです。
前ボタンを幾つか開けたり、袖をサッと捲ったり、
動きをつけてメリハリを利かせるとグッと取り入れやすい一着になります。
● 162cmのスタッフ(右)
直立の状態で膝くらいまでの丈感。脚をすっきりと見せつつ、組み合わせるアイテムの幅を広げ
コーディネートのバリエーションを増やしてくれます。
少し袖が長く半分くらいは隠れるニュアンスデザイン、加えて生地のハリが立体的な形をキープ。
前を閉めてもドレープによって、お腹やヒップ周りがピッタリとしない着やすさです。
一番上のボタンを外し襟を少しだけ左右に開くと、首元に小さなV字が作られ首を細く長く引き立てます。
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バックツイル ワイドコート
▷ 10月中に掲載予定(予定が前後する場合もございますので予めご了承ください)
4. シャイニーキルト モモンガジャケット
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特別感のある生地と個性派シルエットを掛け合わせた、
羽織るだけで気分が上がるジャケット。
コートの重量:380g
● 157cmのスタッフ(左)
着用してみるとお尻にかかるくらいのジャストなショート丈で、全体的に丁度いいなと感じます。
アウターの着丈が長すぎず短すぎず絶妙な設定によって上半身がコンパクトにまとまるので
目線が上がり、腰の位置が高く見える=脚長効果が大きなメリット。
157cmくらいだとレイヤードした時にきれいな段差を作ることができ、
ロングシャツのカーブラインも上手く見せてくれるところもショート丈の魅力です。
● 162cmのスタッフ(右)
腰よりもやや上くらいの位置で、ジャストよりも少し短めのショート丈。
上半身がコンパクトに整い、合わせるボトムスの形や良さもきちんと引き出します。
高めの身長のスタッフ着用によって縦のラインが出来るので、
横に広がるドルマン袖のたっぷり感とのバランスが程よくなります。
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5. ダウン ショートジャケット

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上品で落ち着きのある大人ダウン、暖かさと小回りがきく実用性も備えています。
コートの重量:500g
● 154cmのスタッフ(左)
ヒップにかかるくらいの着丈。長すぎないので収まりが良く大きく見えません。
このダウンジャケットは裾に丸ゴムが入っているのでシルエット変化をつけることも可能、
ゴムを少し絞ると裾が内側に入り、小柄さんにより馴染む丸みのあるコクーン型に。
アウターの着丈によっては考えてしまうボトムスも選択肢が広がります。
● 163cmのスタッフ(右)
一般的なショート丈よりもさらにすっきりとした印象のスマートで
大人カジュアルな着こなしが完成します。
前ボタンを全て閉めてもお腹の下くらいで裾が止まるので、腰の位置が本来よりも高く見え
163cmのスタッフが着ることで横から見た時にも、アウターの裾とボトムスのウエストラインの
繋がりがとても綺麗になります。
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6. オニオンキルト チビスタンドジャケット

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玉ねぎ型のキルティングに、パイピングやポケットの配色が利いた
N/Lらしさ満点のジャケット。
コートの重量:420g
● 154cmのスタッフ(左)
154cmの小柄な体格に対して身幅が広めなので、
生地の適度なハリによって泳ぐようなふわっとした立体感が生まれます。
真ん中の切り替え部分が一本の縦線として際立ち、
バサッとしたオーバーサイズ感を引き締める視覚効果的な役割を担います。
ボリュームが出やすいキルティングながら、チビ襟のスタンドネックに前立て、
袖口のパイピングといった部分的な締まりによって大きく見えすぎない工夫がされています。
● 163cmのスタッフ(右)
着用する身長によっても、キルティングのボリューム感が変わってきます。
163cmのスタッフが着用するとアウター全体の面積に対して広がりがストンと下がり、
横からの厚みが抑えられたブルゾン感覚で着られるジャケットになります。
腰かお尻にかかるくらいの着丈になるので、ワイドパンツを合わせても
ラフになりすぎないのがジャケットタイプの良さでもあります。
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7. N/C 3wayスタンドコート

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アメリカ軍のM-65フィールドジャケット(モッズコート)の要素を取り入れた、
3wayで使える機能的なコートです。
コートの重量:580g ライナーの重量:400g
● 154cmのスタッフ(左)
膝が丁度隠れるか隠れないかくらいの位置に裾がきます。
ロング丈のような足もとに比重がくることはなく、比較的動きやすい仕様に。
内側にライナージャケットがついたオーバーなサイズ感ですが、
ウエストのドローコードでキュッと絞れるので小柄さんが軽快に着こなせます。
● 163cmのスタッフ(右)
足さばきが軽やかになる着丈の長さ。
歩いたときに裾がひらひらと揺れ、動きのある美しいシルエットが生まれます。
綿ナイロン素材の落ち感と本格的なディテールを活かした、
羽織るだけで様になる大人のワークスタイルが楽しめます。
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コートの着丈やシルエット、細部までこだわったディティールデザイン
どこにポイントを向けるかで選択肢の数にも変わってきます。
MALKがオススメするこの秋冬のアウターリスト、
どんな場所でどんな風に着たいかをイメージしながら、用途に合わせて選んで頂けますように。
今回ご紹介したアウターのコーディネートが
こちらのページよりご覧いただけます。
編集:MALK staff M












































